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内装の流れ
01
お問い合わせ
03
プラン提案
[レイアウト提案]
ご要望を汲み取り、レイアウトを検討いたします。
レイアウトはデザインを進めていくにあたり重要な要素となります。
お客様の思い浮かべたレイアウトで魅力的な内装をデザインするためにも、入念なすり合わせをおこないます。
[デザイン提案]
確定したレイアウトをもとにデザインを検討いたします。
提案時には、CGパースや仕上げサンプルを使い細かくご説明させていただきます。
※[内装プランのコンペティション]
オリエンテーションにてご提示いただいた内容を元に、最適なプランを提案します。
提案時には、全体のコンセプト、レイアウトや動線がわかる平面図とデザインがわかるCGパース、概算のお見積、その他資料を使いご説明させていただきます。
04
ご契約(設計・工事監理契約)
デザインに納得いただけましたらご契約を行います。
※ご契約のお段階で、着手金として設計監理料の3割をいただきます。
05
設計(基本設計・実施設計)
[ 基本設計 ]
要望を汲み取り、提案をまとめる根幹となる設計です。
色付きの見やすい図面で、間取りや窓の位置、道路からの見映えなどを確認し、全体のコンセプトを固めます。
[ 実施設計 ]
廊下の幅やテーブルと壁までの距離、収納の奥行などの寸法の確認や使い勝手、収納量、仕上げ材、電気・設備機器の選定、スイッチ・コンセント位置などを確認・決定していきます。(現場で使用する図面、工務店への見積を依頼するための詳細な図面)
06
見積・工事金額査定・減額調整
実施設計の図面で、工務店一社または複数から見積を取ります。
工事金額の査定を行い、工事業者の選定のお手伝いをいたします。
見積依頼業者の選定につきましても、厳しい目で一定水準以上の施工技術で工事を行っていただけるところに依頼します。
見積金額がご希望にそぐわない場合は、コストダウン提案を行い金額調整いたします。
※工事内容によっては、工事着工までに官庁申請を行います。決済されましたら、着工となります。
官庁申請とは、確認申請と呼ばれる建築基準法の適合確認。(土地の条件により、その他申請が必要な場合、官庁指示に従います。)
※工事金額の確定または官庁申請が決済されましたら、設計完了金として設計監理料の3割をいただきます。
07
着工(現場監理)
現場監理として図面・工期通りに工事が進行しているか確認 いたします。
また、工事中は現場でレイアウトの墨をもとに実際の寸法のチェックや実際のマテリアルのチェックなどを工務店に提案してお客様のサポートをします。
お引渡し
施主立ち会いの下、現地での最終チェックを行います。
契約の履行確認と是正についての確認を経てお引渡しとなります。
また、追加で什器家具やディスプレイアイテムの検討などありましたら、気軽にご相談ください。
※竣工時に完了金として、設計監理料の残金をいただきます。
08
09
アフターケア
引き渡し後は、工務店と共に1年点検を実施しております。
気になる部分がございましたら ご相談ください。
建具や家具の不具合や、時間経過と共に現れてきた不具合などについて、
確認し手直しをします。
1年点検前でも気になる部分がありましたら、立ち合い確認を行います。
不具合やお困りのことがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
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